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 DIY活動

ただ「知る/学ぶ」だけじゃなく、「やってみる」までがゼミの醍醐味。

企画・運営・発信まで、自分の手で生み出すからこそおもしろい!目指すは「Do It Yourself 」!

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「Do It Yourself」自分から創り出すヨロコビ

「ゼミって、決められたカリキュラムをこなす場所……?」いえ、福田ゼミはちょっとちがいます。ここでは、「自分でやってみる」ことがとにかく歓迎される。与えられたものを受け取るだけじゃなく、自分の「おもしろそう」をかたちにしてみる。そんな空気があります。

福田ゼミが取り入れている「DIY活動」は、まさにその象徴です。「DIY」とは「Do It Yourself」の略で、ここでは「学びそのものを、自分の手で組み立てること」。つまり、「こういうこと、やってみたくない?」から始まる自由な実践です。

そんなふうに言われると、「何かすごいことをしなきゃいけないの?」と考えてしまうかもしれませんが、心配しなくても大丈夫。このDIY活動は、「ちょっと気になる!」とか、「なんかおもしろそう!」を第一歩として始まります。大事なのは、「正解」を探すことじゃなく、自分なりの問いや視点を動かしてみること。やってみて、考えて、また次に進む。その繰り返しが、深い学びにつながっていくのです。

活動のスタイルは人それぞれ。たとえば、あるゼミ生は手描きアニメーションの制作をみんなで体験するために、「アニメーターになろう(「爆発シーン」を演出する!)」を企画しました。絵を動かすってどういうこと?  線でも円でも、人によってこんなに描き方が違うんだ……! 企画を通し、線の一つひとつを重ねていく中で、アニメの仕組みや、動きを作る感覚、そして「描き方」にあらわれる各個人の潜在意識までもが見えてきました。

あるいは、「デジタル・デトックス型まち歩き」という企画では、スマホを置いて、自分自身の五感だけを頼りに「まち」のすがたを観察する。古本屋やレコード店、気になる看板やポストなど、いつもは通り過ぎてしまうものの中に、学びのヒントが見つかることもあります。身のまわりをじっくり見ることが、都市やメディアについて考える入り口になる──そんな視点が育っていきます。

さらに、「DTM講座」と銘打って、身近にあるものが生み出す音を活用し、映像のSEを制作をする企画も。すべての企画にいえることですが、いざやってみようとしてみても、思った通りにはいかないことだらけ。でもその中で、「相手にとって良い時間って何だろう?」を真剣に考えるようになったといいます。「うまくやる」よりも、「どう向き合うか」を大切にする。そんな学び方がここにはあります。

こうした活動はどれも「与えられた課題」ではなく、「自分」を出発点にものづくりへの「すごさ」に触れようとしています。「試してみる/失敗する/やり直す」……。その過程を通じて、企画力・行動力・対話力・表現力といった、実はとても大事な力が自然と身についていきます。

DIY活動は、ただ「活動をこなす」場ではありません。それは、「おもしろい」を自分の手で生み出していくための場。自分のなかの違和感や興味、誰かと交わした言葉、街のなかで出会った風景──そうした小さなきっかけから、あなただけの問いが動き出します。

福田ゼミのDIY活動に、完成された正解はありません。だからこそ、自分の「これ、やってみたい」が、ゼミそのものを動かしていきます。

「おもしろい」は、待つものじゃなくて、生み出すもの。さあ、次はあなたの番です。

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